5つの種類

• 
  銀ナノ球体
• 
  銀ナノプレート
• 
  銀ナノキューブ
• 
  シリカシェル銀
• 
  バイメタリック
  ゴールド
  (銀シェル金)

9つの表面

• 未修飾（クエン酸）－ 他の分子での置換が一番容易。

• カルボン酸（リボ酸）－ 共有結合。複合体化可能な表面。

• カチオン性/アミノ化（BPEI）＋ 共有結合。複合体化可能な表面。

• PEG 5kDa（ポリマー） 水性バッファーおよび極性有機溶媒で一番安定。

• PVP 40kDa（ポリマー） 大きなポリマー表面。様々な溶媒で安定。

• タンニン酸－ クエン酸より置換しにくいが、より多くのバッファーで安定。

• ドデカンチオール 再分散化可能で、非極性有機溶媒で安定。

• アニオン性/シラノールシリカシェル－ 溶媒との適合性が最大。沈積時にプラズモン特性を保有。

• カチオン性/アミノ化シリカシェル＋ 複合体化可能な表面。溶媒との適合性が最大。沈積時にプラズモン特性を保有。

取扱製品

弊社の最大の取扱製品で、最も多くの材質の種類が選べます。高い粒子濃度や特別高い純度が不要なほとんどの用途において、最初の選択肢として適しています。

残留反応物を精製して除去した高濃度ナノ粒子。医療、毒物学、in-vivo試験など、高い濃度と純度が必要な用途に最適です。